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Insects of Tsushima Isl. >>>> since 2005.2.25
韓国が目と鼻の先,国境の島「対馬」に住む 生き物大好きおじさんのメモ的blog…。
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コガタクシコメツキ対馬亜種・アカハラクロコメツキ 越冬中
※HPでのまとめ (→)特定外来生物 ツマアカスズメバチ!
     ※このブログ内の関連記事 (→)ツマアカスズメバチ      (しばらくトップに置きます)


厳原町 Izuhara-machi 2/16

先ずは崖から出て来たコメツキムシ。
▼ 拡大できます…。  クリックしてみてください。
コガタクシコメツキ対馬亜種
  コメツキムシの一種 -OLYMPUS STYLUS TG-4 + FD-1-
  コガタクシコメツキ対馬亜種  Melanotus (M.) erythropygus taishu

腹部末端2節が赤い。
▼ 拡大できます…。  クリックしてみてください。
コガタクシコメツキ対馬亜種
  -OLYMPUS STYLUS TG-4 + FD-1-

体長10.5mm,…標本画像。
コガタクシコメツキ対馬亜種
  コメツキムシの一種  コガタクシコメツキ対馬亜種

追記:2/20
コッキンさんご教示により,Melanotus (M.) erythropygus taishu Kishii, 1994 コガタクシコメツキ対馬亜種


次は朽ち木の中にいたコメツキムシ。
▼ 拡大できます…。  クリックしてみてください。
アカハラクロコメツキ
  コメツキムシの一種 -OLYMPUS STYLUS TG-4 + FD-1-
  アカハラクロコメツキ  Ampedus (A.) hypogastricus hypogastricus 

羽化殻も見えるので,羽化後朽ち木内にとどまっていたのでしょう。
▼ 拡大できます…。  クリックしてみてください。
アカハラクロコメツキ
  -OLYMPUS STYLUS TG-4 + FD-1-

腹部は赤色部が広がっています。
▼ 拡大できます…。  クリックしてみてください。
アカハラクロコメツキ
  -OLYMPUS STYLUS TG-4 + FD-1-

体長13mm,前種に比べて幅が広い。 標本画像。
アカハラクロコメツキ
  コメツキムシの一種  アカハラクロコメツキ

追記:2/20
コッキンさんご教示により,Ampedus (A.) hypogastricus hypogastricus (Candeze, 1873) アカハラクロコメツキ

ご教示頂いたコッキンさん,ありがとうございました。

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| コメツキムシ | 09:12 | comments(2) | trackbacks(0) |
寝てる子を起こしましたね、、
どちらもお腹が赤いですね。
最初のは Melanotus (M.) erythropygus taishu Kishii, 1994
ツシマコガタクシコメツキです。
クシコメツキの由来は爪の内側が櫛状になっているからです。
確かめて下さい。
対馬のは亜種になっていますが、要検討です。対馬産だからといって何でもかんでも亜種にするのは、、、、。
次のは Ampedus (A.) hypogastricus hypogastricus (Candeze, 1873) アカハラクロコメツキです。松の枯れ木(朽木)に入ります。
蛹室に居るのを採集したときは、すぐに殺さず体が完全に硬くなっているか、完全体になっているか確認が必要です。
よく同定依頼で送られてくるものに冬季に新成虫になったのがありますが、時々寸詰まりの個体や、非常に変わった形のがあります。採集データを見て納得するのですが、気を付けないと同定間違いや、その形をそのまま信じて新種記載に発展する危険性があるのです。
今回の2種は大丈夫なようですね。
それと、もう一つ大切なことは、、蛹室に残っている幼虫の脱皮殻も一緒にとっておくことです。幼虫の研究はまだまだ進んでいませんので、その脱皮殻で幼虫記載が出来ます。
| コッキン | 2017/02/20 12:40 PM |

詳細なご教示を頂きありがとうございました。
記事は追記させていただきました。

亜種記載ですが、同様のことは対馬のチョウ類でも多々見られます。対馬産をそのような目で見ることは否定しませんが、あまりにも軽微な変異をもって亜種の細分化することには違和感を感じることがあります。

越冬個体の取り扱いについては勉強になりました。テネラルな個体なのかどうかの見極めが大切なのですね。
また、幼虫の脱皮殻についても今後は気をつけたいと思います。

いつもお手数をおかけいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
| yohbo | 2017/02/20 5:13 PM |










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