2019.10.06 Sunday
オオフタオビドロバチ 対馬亜種
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厳原町 Izuhara-machi 2019/10/5
ヒメアトスカシバ黒化型(f.tsushima)が平行擬態したと思われるオオフタオビドロバチ対馬亜種です。胸部肩口の黄紋,及び腹部の黄帯の消失程度は個体差があります。
擬態については通常型も現れることから図のような関係性も考えられます。
▼ 拡大できます…。 クリックしてみてください。
▲オオフタオビドロバチ対馬亜種 Anterhynchium flavomarginatum tsushimarum (Yasumatsu, 1935)
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-OLYMPUS STYLUS TG-6 + FD-1-
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このような関係性が考えられます。
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▲対馬産ヒメアトスカシバの擬態モデル
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厳原町 Izuhara-machi 2019/10/5
ヒメアトスカシバ黒化型(f.tsushima)が平行擬態したと思われるオオフタオビドロバチ対馬亜種です。胸部肩口の黄紋,及び腹部の黄帯の消失程度は個体差があります。
擬態については通常型も現れることから図のような関係性も考えられます。
▲オオフタオビドロバチ対馬亜種 Anterhynchium flavomarginatum tsushimarum (Yasumatsu, 1935)
-OLYMPUS STYLUS TG-6 + FD-1-
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このような関係性が考えられます。
▲対馬産ヒメアトスカシバの擬態モデル