エントリー
コメント
  ---------------------------
カテゴリー
月別記事
リンク
プロフィール
その他
qrcode

08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

Insects of Tsushima Isl. >>>> since 2005.2.25
韓国が目と鼻の先,国境の島「対馬」に住む 生き物大好きyohboのメモ的blog…。
<< 不明蛾 | main | クサキリの幼体 >>
オオトゲバゴマフガムシ
※HPでのまとめ (→)特定外来生物 ツマアカスズメバチ!
     ※このブログ内の関連記事 (→)ツマアカスズメバチ      (しばらくトップに置きます)


豊玉町 Toyotama-machi 2020/5〜6

海岸近くの水たまりに見られたトゲバゴマフガムシの一種について,ご専門の方に調べていただいていましたが「オオトゲバゴマフガムシ」であろうとの結論が出ました。
この属の同定に当たっては,後胸腹板の形態だけでなく,体長や各部の形質(前胸背の点刻,翅端棘長,上翅間室点刻,交尾器中央片など)を総合的に見ていく必要がありそうです。
体長は4.1〜5.1mm(n=18)で他産地よりやや小型の集団です。
▼ 拡大できます…。  クリックしてみてください。
オオトゲバゴマフガムシ
  オオトゲバゴマフガムシ Berosus incretus d'Orchymont, 1937 -Andonstar ADSM301-

後胸腹板は本属同定のポイントの一つですが,個体によって若干の変異が見られます。
▼ 拡大できます…。  クリックしてみてください。
オオトゲバゴマフガムシの後胸腹板
  オオトゲバゴマフガムシの後胸腹板 -Andonstar ADSM301-

翅端の棘。
▼ 拡大できます…。  クリックしてみてください。
オオトゲバゴマフガムシの翅端の棘
  オオトゲバゴマフガムシの翅端の棘 -Andonstar ADSM301-

交尾器。
▼ 拡大できます…。  クリックしてみてください。
オオトゲバゴマフガムシの交尾器
  オオトゲバゴマフガムシの交尾器 -Andonstar ADSM301-

生息環境。
▼ 拡大できます…。  クリックしてみてください。
Berosus incretus dOrchymont, 1937

ブログ村に参加しています。  ←「ポチっ!」っとお願いします。
| 水生昆虫 | 08:16 | comments(0) | - |